約 2,371,402 件
https://w.atwiki.jp/theoretical-girl/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/88.html
「だからですね、ロリとひんにうは本来全く別物なんですよ。ロリは幼いからこそ乳がない。 これはもう、童貞だったことがない男がいないのと同じくらい、仕方がないことじゃないですか。 へ?僕ですか?いいいいい嫌だなぁ!そんな訳ないじゃないですか僕だってね、僕だってね!経験くらい… ぁ……ょ。もういいじゃないですか!僕の貞操とひんにうの奥深さは全く関係がない!裁判長! はぁ、はぁ……ええと?そう、仕方がないんですよ!成長した女の子であればあるほど、ひんにうというステータスのレヴェルはあがっていく! 可能性です!『まだ大きくなるかも知れないわ』という可能性が低ければ低いほど、イイ! 自分がひんにうであることを嫌でも受け入れざるをえなくなるからです! ………オバハン?やだなぁ。あれは女の子じゃないじゃないですか。二次成長が終わってる、ギリギリくらいがベストですかね。 本人はスレンダーだと言い張る!しかしその本質はひんにう!本音を言えば豊満になりたい!でももう成長は見込めない! だから内心悔しがりながらもスレンダーと無理にカッコイイ呼び方をして妥協する! 乳コンプレックス!むはー!え?ロリ?ロリはロリでいいものですが語り始めると止りませんよ、僕。 ですから今はひんにうに話題を集中して……あ!そこのお姉さん!あなた、ナイスひんにうで」 魔王「あン?」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/252.html
女「七時までに500までいったらおっぱいうp、と………」 ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk! ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk! ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk! ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk!ksk! ……………… ……… … 女「うわ、すごっ!やだ……これは………うん、そうだ!釣りってことにしよう! でも釣りって『釣りでしたー』って画像はらなきゃだよね……うん、おっぱいは無理だけど、 ぱんつくらいなら………いいかな?」 女「これでよし、と………釣りでしたー。あはは、うん!これでいい……よ、ね?」 女「ん?なんかすっごい騒いでるけど……すじ神様?すじぱんつ?何それ? あ!これ妹のぱんつだよー!道理でサイズが……よかったー太ったんじゃなかったんだー………」 女「……………………………………………………………………………」 女「………………………………………………………………」 女「……………………………………………………」 女「……………………よくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 男「……釣りと見せかけてさらに高度なオカズと投下する……何者!?」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/264.html
かみかみ…… かみかみ……… かみかみかみ………… 錬金「リオル。やめてくれません?」 竜子「かみかみ……」 錬金「リーオールってば」 竜子「はー……だってさー。ジョンってばやーらかくて歯ごたえ抜群なんだもん」 錬金「何気に怖いこと言わないでくださいよ。元竜の君が言うと洒落になりません」 竜子「んー……この身体じゃヒト一人食べるのは無理ぽいからなぁ。別に好き好んで食べたいもんでもないし」 錬金「……………………………」 竜子「あ、ドン引きしてる。あのね、あたし一応伝説クラスの魔獣だったんですけど」 錬金「………それでもドン引きはしますって。勘弁してくださいよ、心臓に悪い」 竜子「あはは、ごめんねー。でもあたしとしては、バッタとか捕まえて食べちゃうどっかのお姫様の方が信じられないけど」 錬金「………まぁ、そっちもドン引きですねどね………」 竜子「と、いいながら。夜にはジョンに食べられちゃうあたしでした」 錬金「いやいやいや」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/128.html
姫「シッ!ヤッ!ハァーッッ!!」 ズガガガガガガン!! 爺「お見事です、ローラ様。旅の中でも毎日の稽古をかかさぬ努力、敬服いたしますぞ」 姫「別に、当然のことですわ。………ヒロト様と再会したとき、腕が落ちていたら顔向けできませんもの。 弟子として、あの方と肩を並べて歩くにはまだまだ精進が足りません」 爺(姫……逞しくなられたな。爺は感涙で前が見えませぬ!) キュルルルル…… 姫「……おなかがすきましたわね。あ、おいしそうなトカゲ見っけ!爺、火を!」 爺(……本当に、逞しくなられましたなぁ)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/136.html
女「謎は全て解けた!ジッちゃんの名にかけて、真犯人はアンタだ!」 男「ばかな、濡れ衣だ!」 女「言い訳は見苦しいですよ男さん!今正直に話してくれればあなたを無理に咎めようとは思わない、自首しなさい」 男「はっ。どうしてもと言うなら、決定的な証拠を見せてみろ!」 女「………仕方がありませんね。私、実はこの部屋に罠を仕掛けておいたんですよ」 男「罠……だと?」 女「ええ。ものぐさな男さんは私が掃除しないとろくに片付けもしたがらない! そこで私、掃除するとき少しだけ手を抜いたんです」 男「まさか………!」 女「そう!薄く溜まった埃に跡がついた、この本棚!動かしたんですか?何故?」 男「ぐ、ぐぐ………それは……!!」 女「何か見られてはまずいものでもあるんですか?男さん?」 男「く……!!俺の、負けだ。女……」 女「……私は言いましたね。エロ本買うくらいなら私とスレばいいじゃない、って……どれほど勇気を出していったのかお分かりですか?」 男「すまない、女……!!俺は………俺は………ッ!!!!」 ズズ…… 女「こ、このエロ本は……!!」 男「そうだ……表紙の女優が、なんとなくお前に似てたから……つい、悪魔の囁きに乗っちまったんだ………」 女「男さん……」 男「女………」 女「でもね、それは犯罪を犯していい理由には、ならないんですよ………」 男「……う、うわぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!」 美少女探偵、女!一見普通の少女に見える彼女は実は、かの明智小五郎と誕生日が一緒なのだ! 警視総監さえ注目する抜群の推理力は、主に彼氏のエロ本を発見することに使われる!! 行け!女!!戦え!女!!今日も寝る前にバストアップ体操だ!!!!
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/172.html
友「なあ、お前と女ちゃんって同じ高校出身なんだって?」 男「ん、ああそうだよ。文章創作板高校」 友「ブンソー?ド田舎じゃん!なんでそんな所行ってたんだよ」 男「家が近かったからな。女がいた理由は知らん。あいつ頭いいのに」 友(お前がいるからじゃね?) 男「それから、あそこ言うほど田舎じゃねーぞ。公民館とかあるしな」 友「お前はじじいか。若者はそれじゃ収まらないだろー。休みとか何して生きてんの?」 男「絶海の孤島じゃねーんだから。街とか出れるから」 友「でも、それも毎回ってわけにゃいかんだろ。それ以外は」 男「………………///」 友「……なんで顔を赤くする。おい、俺の眼を見て言ってみろ。街に出ないときは何やってた」 男「ナニって……別に、ナニも///」 友「てめぇ~!!『何』がカタカナになってるじゃねーか!相手は女ちゃんだな!?むしろ女ちゃん以外だったら殺す!!」 男「お、女だよ当たり前だろ!」 友「やっぱり殺す!!!!!!」 男「なんでさ!!?」 友「畜生、田舎の初体験は早いというが……なんて羨ましい高校時代なんだ……俺なんてまだ清い身体なのに」 男「………………高校……?」 友「………おい」 男「あ、いやっ、何でもない!!うん、そうだな!田舎は田舎なりに楽しいモンだぞ、うん!」 友「正直に言ってみ。………お前、初体験はいつだ」 男「………………………………中一の夏」 友「死ねぇぇェェエエェェェエエエェェェエエエェェェ!!!!!!!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/677.html
女「ワンクリックで助かる命か……」 男「ん?なんだそれ?」 女「あー、何でもワンクリックで発展途上国の子供にワクチンをって。……やろうかな?」 男「……あんまり勧められないな。詐偽の可能性もあるし」 女「そうか……」 男「なら自分で募金しろよ。そっちの方が確実で実感も湧くだろ」 女「そうだね。……じゃあ男も協力して」 男「うん、何を?」 女「男の特徴を考えて………うーん………」 男友「…でエッチの度にワクチン一回分の金額?お前も苦労するよなw」 男「ああ…」 男友「結局、幾ら募金したんだよ」 男「……女に感謝状と手紙が来てな」 男友「おう?」 男「ざっと1万通程」 男友「お前凄えぇ!!!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/286.html
男 「なぁ、男友。聞いてくれ」 男友「おう、なんだ男」 男 「女のことなんだが……」 男友「………惚気か?」 男 「いや、アイツ……思い病気かも知れないんだ」 男友「何?ホントか?」 男 「ああ。この間えっちしてたときなんだが」 男友「死ね!やっぱ惚気じゃねーか!!」 男 「違うって言ってんだろ!!いいか、してる最中、あいついきなり寝るんだよ!!」 男友「………何?どういうことだ」 男 「ありえないだろ!?セックスしてるんだぜ?今の今まで、俺の名前呼んだり好きだって言ってたりしてたんだぜ? それがいきなり、くたっ、て眠っちまうんだ!!おかしいだろ常識的に考えて………なぁ、もしかしたら…… ほら、なんて言ったっけ。ブレーカーが落ちるみたいに日常生活の途中でがくっ、て眠っちまう病気!! 睡眠時無呼吸症候群?アレなんじゃないのか、女って………だとしたら、俺は………いや!一生俺が女の面倒を見てやる! むしろ俺が女の病気を治す!!決めた!男友、俺医者になるよ!!そうと決まったら早速帰って勉強だ!!! うぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!女ァァァァァアアア!!!!好きだァァァァァァァァァ!!!!!!」 ドドドドドドドドドドドド……… 男友「………………………………………で、お前はアレのどこにホレたんだ?」 女 「何事にも一生懸命な所かな。男、私も愛しているぞ」 男友「そうかよかったな」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/780.html
平「恐いって…そんなにわたし恐いのかしら…」 和泉真菜(わいずまな)「いっつも陸に説明も無しに始めるし、まぁとっつきは良く無いと思うよ」 平「う…そう言われると…でもあの転入生もう広戸さんのお眼鏡にかなうなんて」 和「うん、なかなかイイ素質持ってそうじゃない」 平「うう…一年なのに…」 和「あんたも頑張りなよ、うかうかしてると…」 平「そうね…とりあえずあの娘のキーボードにこの画鋲を…」 和「やめい」 新ジャンル「やぁねぇ冗談よジョーダン、ほら恐くないよ?」